Googleマップ カバー写真に何を置くか|お店が指定できる数少ない1枚
Googleマップのカバー写真は、お店が自分で指定できる数少ない要素の一つです。写真の並び順はGoogleが決めるので、お店にできるのは写真を追加することと、自分が載せた写真を消すことと、このカバー写真を指定することだけです。
指定できるからには、何を置くかで結果が変わります。ところが多くの店で、外観の写真がなんとなく置かれたままになっています。この記事では、カバー写真に何を置くべきかを、見る人の状況から考えます。
目次
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カバー写真が出る場面は限られている
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検索結果の一覧に小さく出る
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店の詳細画面では一番上に大きく出る
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外観写真を置くのが正解とは限らない
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外観が効くのは目印になる店
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料理を置くと何の店かが即座に伝わる
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カバー写真に向かない写真
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引きすぎた店内写真
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文字が入った画像
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決めたあとに確かめること
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自分のスマートフォンで検索してみる
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季節で入れ替える前提で撮っておく
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カバー写真が出る場面は限られている
どこに出るかを知らないと、選びようがありません。
検索結果の一覧に小さく出る
スマートフォンで店名やエリアを検索すると、店の名前の横に小さな正方形の写真が出ます。ここに出るのがカバー写真です。大きさは指の爪ほどで、細部は見えません。
この大きさで判別できるのは、色と、大きな形だけです。文字は読めません。看板の店名が写っていても伝わりません。小さくして見て、それでも何の店か分かるかが基準になります。
店の詳細画面では一番上に大きく出る
店名をタップして詳細画面に進むと、上部に大きく出ます。ここでは細部まで見えるので、小さいときとは求められるものが変わります。
つまりカバー写真は、小さくても分かり、大きくしても粗が出ない1枚である必要があります。この2つを同時に満たす写真は、意外と手持ちの中にありません。
外観写真を置くのが正解とは限らない
外観は定番ですが、店の種類によっては損をします。
外観が効くのは目印になる店
路面にあって、入口が分かりやすく、看板が目立つ店なら、外観は効きます。見た人が現地で照合できるからです。迷わず着けるという安心につながります。
一方、ビルの上層階にある店、看板が小さい店、外観が他のビルと区別しにくい店では、外観写真は情報になりません。小さく表示されたとき、ただの建物の写真になります。
料理を置くと何の店かが即座に伝わる
看板メニューの寄りを置くと、小さく表示されても色と形で伝わります。和食なのか、洋食なのか、麺類なのか。この判別が一瞬でつくことに意味があります。
器が特徴的な店は特に有利です。金縁の器、黒い漆の器、独特の形の皿は、爪ほどの大きさでも他店と違って見えます。器は店の個性が出る場所なので、そこを写した1枚は替えが効きません。
カバー写真に向かない写真
避けたほうがよいものを挙げます。
引きすぎた店内写真
店内の全景は、詳細画面では効きますが、カバーには向きません。小さくすると、何が写っているか分からない灰色の四角になります。席の間隔や明るさを見せたいなら、カバーではなく写真一覧に入れます。
カバーは一覧で選ばれるための1枚、店内写真は選んだ後に見られる1枚です。役割が違うので、同じ写真を兼ねさせないほうがいいです。
文字が入った画像
キャンペーンの告知画像や、店名のロゴ画像をカバーにしている店があります。小さく表示されると文字は読めず、色の塊になります。検索結果の中で沈みます。
告知は投稿として出す場所が別にあります。カバーは告知の場所ではありません。ここを分けるだけで、一覧での見え方が変わります。
決めたあとに確かめること
指定して終わりにすると、思った見え方になっていないことがあります。
自分のスマートフォンで検索してみる
指定したら、自分のスマートフォンで店名を検索して、一覧にどう出るか見ます。編集画面で見ている大きさと、実際に出る大きさは違います。ここで初めて分かることがあります。
近くの同業の店も一緒に検索して、並べて見ます。自分の店の1枚だけを見ていると気づかない差が、並ぶと見えます。
季節で入れ替える前提で撮っておく
カバー写真は後から変えられます。季節メニューが看板になる店なら、年に数回入れ替える前提で、あらかじめ複数枚を撮っておくと運用が楽になります。撮影のたびに、カバー候補を1枚は押さえておくという決め方です。
caelmaは神戸と大阪を中心に、飲食店の料理と店内の撮影をしています。撮影のときに、小さくしても伝わるカバー候補を必ず1枚は押さえます。撮影の前のご相談は無料です。