Googleマップ 写真の表示順は変えられるのか|店側ができることとできないこと
来店客が投稿した写真が上に来て、お店が用意した写真が下に沈んでいる。Googleマップ 写真の表示順について、この相談が一番多いです。先に結論を書くと、並び順を店側が決めることはできません。順番を決めているのはGoogleです。
では打つ手がないのかというと、そうではありません。店側ができることは3つだけで、その3つをやり切っている店は意外と少ないです。この記事では、できないこととできることを分けて書きます。
目次
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並び順を決めているのはGoogle
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お店ができるのは3つだけ
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何を基準に並べているかは公表されていない
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来店客の写真と何が違うのか
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来店客の写真は暗くて寄っている
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同じ料理ばかり並んでいないか
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できる3つをやり切る
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カバー写真を指定する
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自分が載せた古い写真を消す
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写真以外に見られている場所
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料理名が分かるかどうか
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写真の枚数より、そろっているか
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並び順を決めているのはGoogle
ここを誤解したまま手を打つと、時間だけが減ります。
お店ができるのは3つだけ
Googleマップの写真について、お店ができるのは、写真を追加すること、自分が載せた写真を消すこと、カバー写真を指定することの3つです。並び順そのものを触る機能はありません。
来店客が投稿した写真は、お店側から消せません。内容が事実と違う、店の様子が写っていないといった理由があれば報告はできますが、気に入らないから消すということはできない仕組みです。
何を基準に並べているかは公表されていない
Googleは並び順の基準を公開していません。新しさ、閲覧された回数、写真の内容など、いろいろ言われていますが、確かめようがありません。確かめられないものに時間を使うより、確実にできる3つを埋めるほうが早いです。
写真を増やしてもGoogle検索の順位は上がりません。写真が入口になるのはGoogleマップとInstagramで、ここは検索順位とは別の話です。混同すると、写真に期待しすぎて落胆します。
来店客の写真と何が違うのか
沈んでいる写真には、共通した特徴があります。
来店客の写真は暗くて寄っている
来店客がその場で撮る写真は、店内の照明だけで撮られるので暗く、手元に寄っています。料理の全体像は写っていないことが多いです。ただ、その場の空気は伝わります。
お店が用意した写真が、同じように暗くて寄っていると、来店客の写真と区別がつきません。区別がつかないものは、埋もれます。違いを作るなら、明るさと、皿の全体が入っているかどうかです。
同じ料理ばかり並んでいないか
来店客の写真は、人気メニューに集中します。同じ料理の写真が10枚並ぶことになります。ここにお店が同じ料理の写真を足しても、11枚目にしかなりません。
お店が足すべきなのは、来店客が撮らないものです。店内の全景、外観、営業前の静かな客席、飲み物の並び。これらは来店中に撮りにくいので、お店の写真だけが持っている情報になります。
できる3つをやり切る
順番に見ていきます。
カバー写真を指定する
唯一、お店が直接決められる1枚です。ここを外観のまま放置している店が多いので、指定し直すだけで一覧での見え方が変わります。小さく表示されても何の店か分かる1枚を選びます。
この1枚は、季節メニューに合わせて入れ替えることもできます。年に数回でも動かしている店と、開店から一度も触っていない店では、見え方に差が出ます。
自分が載せた古い写真を消す
数年前のメニュー、今はない内装、当時の盛り付け。こうした写真が残っていると、来店した人が違うと感じます。お店が載せた写真は消せるので、今と違うものは下げます。
枚数を減らすことに抵抗があるかもしれませんが、今と合っていない写真は、来店後の不満につながります。枚数より、今と合っているかを基準にします。
写真以外に見られている場所
写真だけを直しても届かない部分があります。
料理名が分かるかどうか
写真を見た人が知りたいのは、これは何という料理で、いくらなのかです。写真だけでは答えられません。メニューの情報が整理されていて、写真と対応がついていると、見た人が次に進めます。
写真とメニューが別々に管理されていると、この対応が切れます。撮影のときに、どの写真がどのメニューかを記録しておくと、後で困りません。
写真の枚数より、そろっているか
100枚あっても、色も明るさもばらばらなら、雑に見えます。20枚でも条件をそろえて撮った写真が並んでいれば、手が入っている店に見えます。並ぶ場所では、そろっているかが効きます。
caelmaは神戸と大阪を中心に、飲食店の料理と店内の撮影をしています。来店客が撮れない場所、営業前の店内や外観も含めて、1回でそろえて撮ります。撮影の前のご相談は無料です。