飲食店の撮影は予算が限られていても始められる|先に撮る3カットの決め方
飲食店の撮影を考えたとき、いちばん先に出てくる悩みは予算ではないでしょうか。全メニューを撮り直す余裕はないけれど、今の写真のままでも困る、という相談は少なくありません。
撮影の予算が限られているときは、撮る数を減らすのではなく、撮る順番を決めます。この記事では、先に撮るカットの選び方と、あとに回してよいものを整理します。
目次
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予算が限られているときは、撮る順番を決める
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全メニューを撮らなくていい
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使う場所から逆算する
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先に撮る3カットは、看板の料理・店内・手元
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看板の料理を1品、寄りと引きで
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店内の1枚と、手元の1枚
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あとに回してよいもの、回してはいけないもの
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後回しにしてよいのは、品数と季節の写真
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先に決めたいのは、写真の使える範囲
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小さく始めて、数字を見てから足す
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最初の撮影で見るのは、写真の反応
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次の撮影に回す内容を決めておく
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予算が限られているときは、撮る順番を決める
予算が少ないときほど、何から撮るかで成果が分かれます。すべてを少しずつ撮るより、効く場所に絞るほうが、写真は使われます。
全メニューを撮らなくていい
メニューの全品を撮影すると、品数に比例して時間もかかります。ところが、お客様が見る写真は、看板になる数品に偏っています。
まず看板の料理を決め、そこに時間を使います。残りの品は、撮影の機会を改めて設けるほうが現実的です。
使う場所から逆算する
写真を何に使うかが決まっていないと、撮るカットも決まりません。Googleマップ、Instagram、メニュー表のうち、いちばん見られている場所を1つ選びます。
たとえばGoogleマップが入口なら、料理の寄りと店内の1枚があれば、最初の撮影としては十分です。
先に撮る3カットは、看板の料理・店内・手元
限られた枠で撮るなら、料理と店内と手元の3つを揃えると、店の印象が伝わります。
看板の料理を1品、寄りと引きで
看板の料理は、寄りと引きの2カットを撮ります。寄りは質感、引きは量感が伝わり、同じ料理でも使える場所が増えます。
1品に絞れば、光の向きや背景の調整も1回で済み、撮影の時間を抑えられます。
店内の1枚と、手元の1枚
店内は、席の間隔と明るさが分かる1枚で足ります。外観や全席を撮る必要はありません。
手元は、料理を作っている場面です。調理の動きがあると、求人や紹介の写真にも使えます。
あとに回してよいもの、回してはいけないもの
予算を抑えるために後回しにしてよいものと、先に決めておくべきものは、はっきり分かれます。
後回しにしてよいのは、品数と季節の写真
季節メニューや、ほとんど注文の出ない品は、後回しにしてかまいません。メニューが変わるたびに撮り直すことになるからです。
代わりに、店の軸になる料理だけは、時間をかけて撮ります。
先に決めたいのは、写真の使える範囲
撮影後に、写真をどこまで使ってよいかが曖昧だと、あとから追加の費用が出ることがあります。使う場所、期間、加工の範囲は、撮影の前に確認します。
予算が限られているからこそ、あとから費用が増える要素を先に潰しておくことが大切です。
小さく始めて、数字を見てから足す
最初の撮影は、小さくて構いません。撮ったあとの反応を見て、足りない部分を足していきます。
最初の撮影で見るのは、写真の反応
撮影後は、Googleマップの閲覧数やInstagramの保存数など、写真が見られた形跡を確認します。反応のあった写真が、次に増やすべき方向を教えてくれます。
反応を見ないまま撮影を増やすと、予算だけが先に減ってしまいます。
次の撮影に回す内容を決めておく
最初の撮影の終わりに、次に撮りたいものを3つまでメモしておきます。時期が来たときに、すぐ依頼できます。
caelmaは神戸と大阪を中心に、飲食店の料理と店内の撮影をしています。予算に合わせて、先に撮る内容を一緒に絞ることもできます。撮影の前のご相談は無料です。