撮影費 Instagram代と考えると高く感じる理由|配る先の数で見直す
撮影費の見積を見て、高いと感じたことはないでしょうか。そう感じるとき、多くの場合は「Instagramに出す写真代」として見ています。
Instagramの1投稿のためだけなら、高いです。ただし写真の行き先はInstagramだけではありません。この記事では、何で割ると実態に近いかを書きます。
目次
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写真の行き先を数える
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1回の撮影で6か所に配れる
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何品撮るかで1枚あたりが変わる
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どれくらい使い続けるか
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メニューが変わらない品は3年使える
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使えなくなるのは、店が変わったとき
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自分で撮る場合との比較
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毎日の投稿はスマートフォンで足りる
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自分で撮ると時間がかかる
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見積を見るときに確かめること
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何品で、何枚納品されるか
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使える範囲が決まっているか
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写真の行き先を数える
高いか安いかは、数えないと決まりません。
1回の撮影で6か所に配れる
Googleマップ、Instagram、自店のサイト、メニュー表、予約サイト、店頭の掲示。1枚の写真はこの6か所に出せます。Instagramだけを見ていると、5か所ぶんを見落としています。
この中で、来店に直接つながるのはGoogleマップとInstagramです。ほかの4か所は、決めかけている人の背中を押す場所です。役割が違うので、どれも要ります。
何品撮るかで1枚あたりが変わる
撮影の費用は、時間で決まります。1品でも10品でも、準備と片付けの時間は同じです。だから品数が増えるほど、1枚あたりは下がります。
3品だけ撮ると割高に感じ、10品撮ると安く感じます。同じ金額でもそう感じます。撮る品数を決めるときに、ここを一度計算してみてください。
どれくらい使い続けるか
写真は消耗品ではありません。
メニューが変わらない品は3年使える
看板メニューのように、内容が変わらない料理の写真は何年も使えます。季節のメニューは1シーズンで終わりますが、定番は長く残ります。
3年使う写真なら、費用を36で割ってみます。月あたりの数字が出ます。そこで初めて、高いか安いかが判断できます。
使えなくなるのは、店が変わったとき
盛り付けを変えた、器を変えた、内装を変えた。このときは撮り直しです。逆に言えば、変えない限りは使い続けられます。
撮った写真がいつのものか記録しておくと、入れ替えの判断がしやすくなります。3年前の写真が残っていて、いまと盛り付けが違う店は少なくありません。
自分で撮る場合との比較
どちらが正しいという話ではありません。
毎日の投稿はスマートフォンで足りる
日々の投稿を全部プロに頼むのは現実的ではありません。スマートフォンで十分です。光の向きと、寄りすぎないことと、水平。この3つを守れば見られる写真になります。
プロに頼むのは、長く残る場所の写真です。マップのカバー、メニュー表、サイトの顔になる1枚。そこだけ別に用意する、という分け方が現実的です。
自分で撮ると時間がかかる
営業の外に時間を取り、並べて、撮って、選んで、色を整える。慣れていないと10品で半日かかります。その半日を仕込みや営業に使えるかどうかも、比べる材料になります。
費用と時間、両方を並べてから決めるのが公平です。
見積を見るときに確かめること
これを聞けば、比べられます。
何品で、何枚納品されるか
時間だけの見積だと、何枚もらえるか分かりません。品数と納品枚数を確かめます。1品につき何枚かも聞いておくと、後で足りないということが起きません。
納品の形式も確かめます。Web用だけか、印刷にも使えるデータが付くか。後から印刷に使いたくなる場面はよくあります。
使える範囲が決まっているか
撮った写真をどこまで使っていいかは、契約で決まります。Webだけ、印刷も可、期間の制限あり。ここが曖昧なまま進むと、後で使えないことが分かります。
caelmaは神戸と大阪を中心に、飲食店の料理と店内の撮影をしています。撮った写真はお店が自由に使える形でお渡しし、行き先が何か所あるかも一緒に整理します。撮影の前のご相談は無料です。