飲食店の店内写真の撮り方|一番見られているのは席の間隔と明るさ

query_builder 2026/09/15 飲食店 写真撮影
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飲食店の店内写真の撮り方で迷うのは、何を写せばいいかが分かりにくいからです。内装の見せ場を撮っても、お客様が知りたいことと合っていなければ、来店にはつながりません。

この記事では、神戸で飲食店の撮影をしているcaelmaが、初めてのお客様が店内写真で見ているもの、撮る位置の基本、店の照明の扱い、撮る前に整えることをまとめます。

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お客様のニーズに寄り添った柔軟な対応を大切にしており、神戸エリアの飲食店の魅力を伝えられるように、撮影から編集まで一貫して行っています。映像制作だけでなく、SNSへの投稿代行も対応しております。
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住所:

〒650-0003

兵庫県神戸市中央区山本通

電話番号:
080-5704-5319

店内写真で、初めての人が見ているもの

店内写真というと、きれいな内装を撮るものと思われがちです。実際に初めてのお客様が見ているのは、内装の良し悪しより、自分がそこに座れるかどうかです。

席の間隔。一人で入れるか、子連れで入れるか

初めての人が店内写真で確かめているのは、席の間隔です。カウンターがあるか、隣の席との距離はどれくらいか、ベビーカーが入るか。これが分かる写真があると、来店前の不安が減ります。逆に、内装は美しいが席の様子が分からない写真は、判断の材料になりません。

撮るときは、席が並んでいる様子が分かる角度を選びます。カウンターの端から奥に向けて、テーブル席なら斜め前から2つ以上の席が入る位置です。空席の状態で撮るので、営業時間の外に撮ります。

明るさ。落ち着いた店か、賑やかな店か

もう一つ見られているのが明るさです。暗めで落ち着いた店なのか、明るく開けた店なのか。これは店の「用途」に直結します。デートで使うか、家族で使うか、一人でさっと食べるか。

店内写真は、実際の明るさに近く撮ることが大切です。暗い店を明るく撮ると、来店したときに印象がずれます。明るい店を暗く撮ると、狭く見えます。目で見た印象に近い明るさで撮るのが、店内写真の基本です。

店内写真の撮り方。3つの位置

店内写真は、撮る位置で伝わるものが変わります。最低限、3つの位置から撮っておくと、使い先に困りません。

入口から奥へ。お店に入った瞬間の視点

1つ目は入口に立って、奥に向けて撮る位置です。お客様が扉を開けた瞬間に見る景色で、店の広さと奥行きが一番伝わります。Googleマップの店内写真や、サイトのメイン画像に向きます。

縦横どちらも撮っておきます。横は広さ、縦は天井の高さや奥行きが出ます。Instagramに使うなら縦です。

席に座った目線と、壁際からの引き

2つ目は席に座った高さで、テーブルと窓や壁を入れて撮る位置です。「ここに座るとこう見える」が伝わり、料理の引きの写真と組み合わせやすい1枚になります。

3つ目は壁際の隅から、店内全体を斜めに見渡す位置です。席数と配置が一番分かるので、予約や貸切の問い合わせに使えます。この3つがあれば、店内の説明は一通りできます。

店内の照明で撮るときの、色と光の扱い

店内写真は、料理写真と違って、お店の照明そのものが被写体です。光を持ち込むより、店の光を活かして撮る方が、雰囲気が残ります。

電球色は残す。ただし色が濁らない範囲で

電球色の照明は、店内写真では消さずに残します。落ち着いた雰囲気そのものだからです。ただし、カメラの色の設定をそのままにすると、全体が濃いオレンジに転んで、壁の色や木の色が濁ります。

目で見た印象に近づけるのは、撮影後の色の調整で行います。温かさは残し、白いものが白く見える程度に整えると、雰囲気と正確さが両立します。

窓のある店は、外光と店内光の差を見る

窓のある店で昼に撮ると、窓の外が白く飛ぶか、店内が暗く沈むかのどちらかになりがちです。外と中の明るさの差が大きいからです。曇りの日や、夕方の外が少し暗くなる時間帯は、差が小さくなって撮りやすくなります。

夜営業のみの店は、夜に撮ります。窓の外の街の光が入ると、その店の時間帯が伝わります。撮る時間帯は、お店が一番使われる時間に合わせるのが基本です。

店内写真を撮る前に整えること

店内写真は、撮る前の準備で仕上がりがほとんど決まります。撮影当日の30分前にできることをまとめます。

テーブルの上を揃え、貼り紙を外す

テーブルの上の調味料、メニュー立て、紙ナプキンは、全席で同じ配置に揃えます。1席だけ違うと、写真ではそこに目が行きます。壁やレジ周りの貼り紙、段ボール、清掃用具は、撮る間だけ外します。

椅子は全部テーブルに向けて揃え、少し引いておくと座れる様子が伝わります。この準備だけで、同じ店とは思えないほど写真が変わります。

営業時間の外に、空席で撮る

店内写真は、お客様のいない時間に撮ります。営業前か営業後、または定休日です。空席の状態で撮るので、席の配置と広さがそのまま伝わり、写り込みの心配もありません。

caelmaは神戸と大阪を中心に、飲食店の料理と店内の撮影をしています。店内は入口・席・全体の3つの位置を基本に、お店の明るさに近い写真で仕上げます。撮影の前のご相談は無料です。

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