神戸醤油系らーめん(元町)|撮影とInstagram運用
神戸醤油系らーめん(元町)|2026年7月から継続中
写真
同じ一杯を、寄り、真上、麺、仕込みの手元、外観と撮り分けています。
依頼の背景
Instagramの運用は外部に頼んでいましたが、投稿は週1回で、写真は最初に撮った1回分の使い回し。キャプションも同じ型のままでした。新メニューを頻繁に出す店ではないので、同じ一杯でも「チャーシューの寄りを撮ってほしい」「別の角度で見せたい」という希望があり、それを頼むと追加料金の話になって、やりとりが止まっていました。
本当は週3回は投稿したい。けれど店を回しながら自分で撮って書く時間はなく、リールの動画編集もできない。同じメニューでも見せ方を変えて撮り続け、編集から投稿までまとめて任せられる相手を探していた、というのが依頼のきっかけです。
やったこと
- 月1回の撮影。最初の1か月は、一番人気の一杯と、8月の期間限定の冷やしらーめんの2品に絞って撮り、この2品で投稿を回した
- 同じ一杯を、寄り、真上、箸で持ち上げる麺、仕込みの手元と、見せ方を変えて撮り続ける。追加のカットは料金内
- 2か月目からは店主と話しながら企画を出し、店でできることとできないことを分けたうえで投稿を組み立てる
- リールの構成と編集、Instagramの投稿代行
- 週1回の数字の確認と、店頭・Googleマップ用の写真の供給
変わったこと
9月に入って涼しくなり、冷やしらーめんは「今ある分で終わりにする」という話が出ました。その日のうちに撮影をお願いし、翌日に投稿。投稿の翌日、「SNSを見て来た」というお客様が来店し、それまで1日1〜2杯だった冷やしらーめんが、その日は10杯ほど出ました。店主から直接聞いた数字です。
2か月目には、店名の「醤油系」の由来を題材にしたリールを作りました。二郎系のように「何々系」と呼ばれるらーめんがある中で、神戸を代表する一杯とは何か。店主から聞いた話をもとに、一人の青年がその問いを追いかける物語の形に組み直して1本にしたところ、公開の翌日に6,000再生、5日で8,600再生、リーチ7,400、保存19件になりました(9月9日時点)。料理の写真だけでなく、店の背景を物語として語る投稿が一番広がった、という結果です。投稿はこちらです。店名の由来を追いかけるリール(Instagram) 何が効いたのかを整理して、次の投稿でも同じ結果が出るかを確かめているところです。
写真の使い先
Instagram、Googleマップ、店頭の看板、メニュー表
Instagram: @kobe.shouyukei